ASIPについて

ASIPにおけるグローバル人材育成の背景と目的

背景Ⅰ:新興国の台頭による競争の激化に立ち向かう

グローバル化を迎えた現在、新興国市場の開拓が日本経済の再生のため重要となっていますが、今まで、新興国の取り組みは、十分になされていませんでした。それゆえ、新興国における日本の国際競争力の向上を支える人材が求められています。

背景Ⅱ:留学に伴う卒業・修了年限の長期化と就職活動で生ずる教育の空白を解消する

現状のシステム下では、海外留学によって卒業・修了年限が長期化してしまいます。また、就職活動を行っている学生は、学業に専念する時間を維持することができないことが日本社会ですでに問題となっています。

ASIPの目的

これら2つの背景を踏まえ、筑波大学人文社会系グローバル人材育成教育プログラムでは、新興国を対象とした地域専門家を育成すべく、学士課程後期と博士課程前期の一貫制教育コース(5年制)として「地域研究イノベーション学位プログラム(Area Studies Innovation Program=ASIP)」を開設致しました。本プログラムでは、新興国における1年間の留学(フィールド調査)と海外インターンシップの実施を義務付けています。

このページの先頭へ戻る